フラワーエッセンスについて
フラワーエッセンスとは
フラワーエッセンスは、植物のもつ波動(エネルギー)を水に転写したものです。
フラワーエッセンスを取り入れることで、心のバランスの乱れを調整し、癒してくれます。
植物の波動が、共鳴・共振をおこし、生物の周波数を整える働きをしてくれるます。
フラワーエッセンス(花療法)は、代表的な自然療法の一つです。
欧米を中心に60カ国以上でフラワーエッセンスが使用されており、
イギリスの王室でも利用されています。
副作用はありません。
小さなお子様からお年寄りの方、ペットや植物、
持病のある方、薬等を服用している方まで安心して使用することが出来ます。
【使用方法】
フラワーエッセンスをスポイトで直接舌下に垂らしたり、水や紅茶などの飲み物に入れて飲みます。
スプレーにしてかけたり、お風呂に入れて使用することも可能。
バッチフラワーエッセンスとは
現在、さまざまなフラワーエッセンスがありますが、
咲結サロンでは、バッチフラワーエッセンスを使用してます。
バッチフラワーエッセンスは、
イギリスの細菌学者で医師(ホメオパス)のエドワード・バッチ博士が、1928年にフラワーエッセンスを発見しました。
全部で38種類のフラワーエッセンス(レメディー)があります。
【フラワーエッセンスの作り方】
太陽法…野生に生息している花を水を浸した透明のボウルに浮かべ太陽光に照らす
煮沸法…鍋で煮る
私のフラワーエッセンスとの出会い
私が最初にフラワーエッセンスに出会ったのは今から15年ほど前です。
事務の仕事をしていた頃に、先輩から教えてもらい、フラワーエッセンスを使ってみたのが始まりです。
仕事中にフラワーエッセンスを入れた水を飲むと、
ほわっと花が咲いたように心が和み、
イライラやストレスが緩和されていることに気づきました。
しばらくフラワーエッセンスを飲んでいましたが、
いつのまにかフラワーエッセンスから遠のいておりました。
そして2021年の秋、
友人にバッチ博士のフラワーエッセンスを勧めてもらい、
自分の状態に合わせてフラワーエッセンスを調合してもらいました。
すると、
落ち込むことが多くて鬱気味だったのが、
だんだん気持ちが前向きになり、
いろんな事に挑戦してみようと思えるようになりました。
そしてかなりの腰痛に悩んでいましたが、痛みが和らいで感動。
優しくて力強いバッチフラワーエッセンスの凄さを改めて実感した私は、
「バッチフラワーエッセンスをもっと多くの人に知ってもらいたい」と思い、
2022年、淡路島のうかspice+さんにてフラワーエッセンスを学び始めます。
フラワーエッセンスは、本来の自分(源・ハイヤーセルフ)の周波数になる手段の1つです。
共に本来の自分に戻り、ありのままの自分を生きましょう。